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MOTOのクリスタルと旅のエッセイ vol.02

石の記憶


研磨機5年ほど前から、天然石の加工と研磨に夢中です。原石をトリミングソーでカットした後、写真の卓上グラインダーのような道具で、粗摺りから研磨まで7~8工程かけて丁寧に作品として仕上げていきます。なかなか手間がかかるので、おのずと一つ一つのクリスタルに対して集中して向き合うことになります。
 
そして、自分の意識と身体を総動員して作業をしていると、加工中のクリスタルから、メッセージといったらよいのか、ある種の印象が私自身の奥深いところに届くようになりました。

研磨に取り組み始めたころには、加工する際の心構えが手元の石から伝わってきたりしていまして、「削られた粉とともに石のエネルギーを霧散させてしてしまうのではなく、手元の作品に全てのエネルギーが凝集するように!」と教えられたこともあります。

それ以来、手元のクリスタルに本来の原石が持つ全てのエネルギーが凝集して残るように、しっかりと意図をして作業をするようにしています。

その後、粗摺りと研磨の作業に慣れてくると、加工中のクリスタルからのエネルギーだけではなく、そのクリスタルに関する多くの情報を受け取っている「気配」が起こりはじめました。そして作業を重ねるたびに、受けとる情報の印象が強く明確になっていきました。
 
私が石達から受け取っている情報が、客観的に正しいのかは解りようがありませんが、そろそろ皆様とシェアし始めたほうがよいのではと感じるようになり、数年ぶりにこのエッセイを綴ることにしました。
 
以下の文章は、石達からのメッセージのなかで、今年に入ってから特に印象が強かった情報をまとめたものです。私がクリスタルの研磨中に受け取った「個人的な印象」を楽しんでいただければ幸いです。
 

ナイジェリア産ルベライト(宝石質)

ルベライトレッド-マジェンダの色から連想される質に加えて、各シャクラ(チャクラ)が高次のエネルギーを肉体に利用可能なバイブレーションに変換するのをサポートする。
 
チャネリングした情報を肉体的に脳で理解することを助け、その理解をエーテル的に定着させる。
 
他のクリスタルと併せて身に着けると、そのクリスタルの持つ質が肉体と微細ボディへよく浸透するのを促す。また、そのクリスタルが導きアクセスする情報にたいする気づきと理解を高める。
 
地球の主要なレイ・ラインへアクセスすることをアシストするよう働く。

パライバトルマリン・マトリックス

パライバトルマリン・マトリックス意識を向けた惑星/恒星の微細ボディとアストラル的にコンタクトするのを助ける働きをする。このクリスタルで星々と繋がると、星々の活動する音がエーテル的に聞こえる感覚を伴い、天体の運行が個人に及ぼす影響に対する直観的理解と、光の速度を超える方法に関する感覚的理解を高める。
 
いまここに確かにいながら(顕在意識を保ちながら)、アストラル体で銀河を旅すること可能し、旅の体験をエーテル体に統合することを助ける。
 
星々からのメッセージを潜在意識でキャッチする能力も高める。
 
アホイト・イン・クォーツ

アホイト・イン・クォーツ(ペンダント・トップ)
ハートと喉のシャクラ(チャクラ)に対するサポートに加えて、高次のメッセージを装う不確かなチャネリング情報を退けることを助け、その源に対するプロテクションとして働く。
 
高次の導きに対してハートを開き、不健康な依存を手放すのをサポートする。
 
末期のアトランティスで、その崩壊を防ごうとした多くの試みに関する具体的な情報を記録したクリスタル・シードの本質(エッセンス)が転写されている。
 
手にする人が望めば、アトランティスでの経験を思い出せるように働きかける。
 
アトランティスで体験したトラウマを解消するのを助ける。
 
アトランティスでの過ちを再び繰り返すことないように、いまこの時代において協力し合うよう働きかける。
 
ハイヤーセルフの言葉を分かりやすく翻訳することを助け、全人的な創造性を高める。
 
微細ボディに蓄積されたエネルギー・ブロックを感覚的に捉える力を養い、そのブロックを解消する方法についての洞察を与える。
 
他のクリスタルのメタフィジカルな性質を感じやすくしてくれ、そのクリスタルのグリッドが持つ情報を紐解くセンスを高めてくれる。
 
バイア産“ホワイト・アメシスト”

加工中にこのクリスタルと向き合っていると、彼らが持つ情報が普通に会話をしているような感覚で伝わってきます。他の石達との対話とはだいぶ印象が異なるので、Q&Aの形式でまとめてみました。本文のQ;以下は私の問いで、A;以下がホワイト・アメシストの答えです。
 
Q;他のクリスタル達との対話では、コンピューター言語のような形で伝達してくれる情報を、ハイヤーセルフが翻訳する感じで私の顕在意識に伝わるが、なぜ、あなた方は話し言葉に近いやり方でコミュニケーションが取れるのでしょうか?
A;地上に現れてから長い時がたち、古代の様々な部族のシャーマンたちの儀式に参加してきたので、人の顕在意識に負担少なく伝えることができる。
 
Q;あなた方の歴史を教えてください。
A;人の時間軸で二億数千万年前に巨大な大陸の地殻を横断する主要なレイ・ラインの一つの中でマザーアースにより育まれ結晶化した。アトランティス文明の終焉の直後、マザーアースの愛ある計画に従い地殻の変動により地表に現れる。地上で太陽と月、そして星々の光により数千年かけて変容したのち、いま一般に知られる歴史軸上の人類が石器を使っていたころ、近隣のアトランティアンの末裔により発見され、人の意識と出会った。そののち磨かれて、あまたのシャーマンたちの儀式に参加し、彼らの儀式をより愛あるものへと変容するよう、シャーマンたちを導いてきた。そのことを通して人類の集合意識と古くから繋がりを持つようになった。スペイン人が南米大陸にやってきたころ、土地の部族の決定により埋められるが、浸食により再び地上に現れた。
 
Q;より愛ある儀式とは?
A;恐怖のエネルギーを退けた儀式。私たちが参加した古代の儀式には、生贄の必要がなくなった。同じ作用と効果を、恐怖のエネルギー無く達成できるように働きかけた。シャーマンたちはその経験から、より愛のある儀式を確立していった。
 
Q;石器時代にだれがどうやってあなた達を磨いたのですか?
A;私たちを発見したアトランティアンの末裔の中に、アトランティス時代の前世記憶を留めている転生者がわずかにいて、クリスタルの加工法を覚えていた。
 
Q;でも、何も道具がなかったのでは?
A;もちろん、アトランティス文明の終焉から数千年たつのでなにもなかった。彼らは、その時代の石器文明で手に入るものを用いて加工する方法を教えた。
 
Q;具体的な加工法は?
A;珪素分と鉄分を多く含む岩石で、くぼみがある大きな岩と、小さめで握りやすい岩石を用いた。大きな岩のくぼみに珪砂を入れ、小さめの岩石で挽く。挽きあがった珪砂を焼く。焼いた珪砂を冷まし、なめした獣皮に獣油または水と共に塗布し、これをもってひたすら磨く。磨かれた私たちは交易の品として南北米大陸に流通し、さまざまな部族のシャーマンたちと協働することとなった。
 
Q;アトランティアンの末裔たちは、あなた達が交易の品として南北米大陸に流通し、シャーマンたちと働くように意図して、産地周辺の部族に磨き方を教えたのでしょうか?
A;明確に意識的な意図はなかったが、人の手仕事により磨かれることで私たちが活性化することをよく解っていた。マザーアースの計画を彼らのハイヤーセルフは汲み取っていた。
 
Q;あなた方に関わるマザーアースの計画とはどんなものだったのですか?
A;古代の南北米大陸のシャーマンたちの儀式を愛あるものへと変容させたうえで、彼らシャーマンたちの英知のネットワークを、私たちを介したグリッドとして成立させること。そして、そのグリッドを地球の主要なレイ・ラインと結びつけること。ひいては後世において、人類の集合意識に対して、個々人が、私たちと彼らとのハイブリッドなグリッドを通して、ハートの愛のエネルギーをたやすく送ることができるようにすること。そのグリッドを通して個々が愛のエネルギーをたやすく受け取れるようにすること。
 
Q;「人類の集合意識に対して、個々人がハートの愛のエネルギーをおくる」方法は?
A;ハートの愛のエネルギーを集合意識に送ろうとする質は、それぞれの存在に備わっているので、その質を個々がいつも良く保てばよい。太陽神経叢シャクラとハート・シャクラが活性化して健全な状態にあり、それに伴いセークラルとベース・シャクラが自然に機能していれば、内に備わる儀式に参入し、集合意識に愛のエネルギーを伝達し、グリッドを介して定着させることができる。私たちは、あなた達の今において、これらのことをサポートしていくために再び現れた。
 
Q;愛のエネルギーを送るために、あなた方を用いる具体的な方法を教えてください。
A;仰向けになり、ハート・シャクラに私たちの一人を置く。吸う息で全身のシャクラから創造の源の光を取り入れ、吐く息でハート・シャクラからアストラルの蝶が私たちを通して沢山湧き出てくるのを映像化する。その蝶が十分な数になったと感じたら、息を吹きかけ高く遠くへ飛ばし、集合意識へと送る。同じ方法で特定の個人に送ってもよい。

つづく
ホワイト・アメシストとの対話は、まだまだ継続中です。
 
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